フリーランスになりたい人が知るべき独立のメリット・デメリット10選

フリーランスになりたい人が知るべき独立のメリット・デメリット10選freelance
フリーランスのメリット・デメリットを徹底解剖【それぞれ10選ずつまとめました】
「フリーランスとして働きたいけど
安定して稼げるだろうか?」

「本当に独立していいんだろうか?
正直不安の方が大きい・・・」
これからフリーランスとして独立を考えている人は
こんな悩みや不安を感じていると思います。

そんな人の為にフリーランスのメリットとデメリットについて
詳しく解説していきます。


この記事を書いている僕はフリーランス歴3年。
メリット・デメリットについても実際に経験している部分が多い為
リアルな体験談も含めて説明していけると思います。

フリーランスになりたい人が知るべき独立のメリット

フリーランスになりたい人が知るべき独立のメリット
フリーランスといっても業種によって
多少メリットは変わる可能性はありますが
一般的にフリーで働く事によるメリットをまとめてみました。

◆働く時間や場所を選べる

『なんだかんだ言って、やっぱり自由度が高くなる』


会社員をしていると
「決まった時間、決まった場所、決まった業務」
といったルールを守りながら仕事をしなければなりません。

そんなルールに縛られたくないという感覚の人が多いから
誰もがフリーランスの働き方に憧れを持つのかもしれません。
「自由度が高くなる」
それがフリーランスにとって一番のメリットになると思います。


個人と企業との契約によってある程度の縛りもありますが
それでも在宅勤務であったり
毎日出社しなくてもいい環境というのは魅力的です。

得意分野で勝負できるから作業効率も格段に上がりますし
即戦力が欲しい企業側からしても即戦力を
必要な時期に必要なポイントで導入できるフリーランスという存在は
これからさらに価値が高くなっていくと思います。


当然、時間も場所も決まっていないからこそ
作業効率が良ければ仕事を早く終わらせて
自由な時間を手に入れる事も出来ますし
自分に合わない企業とは契約をしなければいい訳ですから
自身の価値が高ければ高い程、有利な条件で交渉できるでしょう。

◆人間関係のストレスがなくなる

『人間関係によるトラブルに頭を悩ませる必要が無くなります』


企業で働いていると上司や部下の機嫌を気にしたり
根廻ししたり、トラブルに巻き込まれた経験があると思います。

そうなるとやらなければならない業務があるのに手を止められたり
休みの日に電話がかかってきてプライベートがつぶれるといったように
仕事以外の無駄な事に気を取られて生産性が下がってしまいます。


行きたくもない飲み会に連れていかれただけでも
最低3時間~5時間くらいは拘束され
それが週に2~3回あったとしたら1万5000円のお金が飛んでいくだけでなく
15時間もの時間を費やしてしまう。

それが意味のある飲み会ならまだしも
だいたい誰かの愚痴や自慢話を聞かされる時間になり
さらに年間で計算すると18万円の出費
180時間もの無駄な時間を過ごしている事になります。


フリーランスになれば契約した内容をしっかり守れば何も言われないので
こうした無駄を一切省く事が出来るようになります

◆ライフワークバランスがとりやすい

『休みたい時に休んで、働きたい時に働けます』


会社のように月~金まで出社しないといけない環境では無いので
自分の予定に合わせて仕事をする事が出来ます。


また、誰かの穴埋めで業務が増えたり
休日出社をするといった事も無い為
しっかりとスケジューリング出来ていれば不自由は一切ありません。


納期まで余裕を持ったスケジュールで組んでいたら
急遽子供が熱を出しても簡単に休む事が出来るので
子育てしながら仕事をしている人にとっても働きやすい環境ですね。

◆収入を上げやすい

『交渉次第で1.5倍から2倍になる事もあります』


企業からするとフリーランスは
一定のスキルが保証された人を採用する事になるので
成長するかどうか分からない人を雇うよりも安心安全な投資な訳です。


社会保険を払う必要が無かったり
必要無くなれば契約を切る事が出来る都合の良い存在な訳ですから
社員に比べて高い給料を提示出来て当たり前。


逆にそうした背景をしっかりと理解して
フリーランスの人は契約交渉していかないと
安い給料で案件を依頼される事になるので気を付けなければなりません。、


また、余った時間で別の仕事が出来たりと副業なども自由な為
効率よくすれば収入源を2つも3つも持つ事が出来ます。

サラリーマンは毎月の固定給を1000円上げるのも難しい。

そんな環境から比べるとフリーランスは
自分の働き方次第で簡単に収入を上げる事が可能になります

◆節税対策ができる

『経費として申告する額が大きければ税金が減ります』


サラリーマンをしていると節税対策なんて考える事は無いと思います。

国に決められた額を納めるだけなので
ラクと言えばラクなのですが稼いだら稼いだ分
純粋に税金を引かれてしまいます。


それをフリーランスだと個人事業主として申告する事になるので
仕事でかかった費用を全て経費として申告する事が出来ます。

所得が減れば、毎月支払っている税金を抑える事が出来る為
調整が出来るのはメリットとなります。

◆気軽に始めることができる

『飛び抜けたスキルが無くても始められます』


今はネットで案件を紹介しているサイトが多数あります。

昔のように直接企業の元に出向いて仕事を獲得する方法だけではなく
今はネット上で仕事を獲得する事が出来る為
簡単にフリーランスとして活動を始めることが可能です。


最初はサラリーマンをしながら副業として始めて
徐々にフリーランスになる準備を進める人もたくさんいます。


本業で稼ぎながら副業でも収入を得る事ができ
さらには独立の準備も進められるとなれば一石二鳥です。

◆リストラやボーナスカットの心配がない

『会社の業績に人生を左右されることが無くなります』


企業に勤めていて業績が悪化すると心配になるのは
「リストラ」と「ボーナスカット」
この2つです。

どれだけ自分一人で成果を上げていても
会社全体の業績が悪ければ連帯責任となります。


さらに自分自身のスキルが足りていなかったり
評価されていなければリストラ対象になる事もあります。

フリーランスになれば契約している会社一つ潰れようと
自分のスキル次第でいくらでも仕事を探す事ができますし
しっかり仕事をすれば収入が減る事なんてありません。

◆人脈が広がる

『フリーランス同士の交流会で人脈が広がります』


フリーランスの交流イベントが開催されている為
それに参加すると同業種はもちろん異業種の人達とも知り合う事ができます。

そこで親しくなれば、優良な案件を紹介してもらえたり
一緒に仕事をする仲間となり起業に繋がる事もあります。


企業のように縦の繋がりではなく
あくまで対等な横のつながりとしてビジネス上の情報交換が出来る為
上手く利用すれば収入を一気に上げる事もできるかもしれません。

◆得意分野に集中できる

『サラリーマン特有の無駄な業務が無くなります』


余計な事務処理(経費精算書類、報告書、会議書類など)や
電話対応などが苦手な方は、そうした仕事を一切しなくていいので
得意分野の仕事に集中する事で生産性が一気に上がります。

人から相談を受けたり、話しかけられるような場面も無いので
環境さえ整えてしまえば途中で集中力が途切れる心配もありません。


得意分野でクオリティの高い仕事をスピーディーに出来る事で
ストレスもかなり軽減できるでしょう。

◆定年退職が無い

『定年退職しなければ年齢関係なく収入を得ることが出来ます』


フリーランスは誰かに雇われているわけではないので
いつまで働くのかは自分で決める事ができます。

特に日本では年金が無くなる可能性が高い為
企業に勤めて強制的に定年退職させられ収入が激減するよりも
スキルさえ持っていれば一定の収入は確保できる事になります。


そもそも働きたくない人からすると
定年退職がデメリットに感じてしまうかもしれませんが
日本で働く事を考えると今後はフリーランスとして
稼ぐ力を持っていた方が安心に繋がる可能性が高いです。

フリーランスになりたい人が知るべき独立のデメリット

フリーランスになりたい人が知るべき独立のメリット
これまでフリーランスの良い部分ばかりお伝えしてきましたが
やはり良い部分があれば悪い部分もあります。

フリーランスになろうと思っている人は
デメリットについても理解しておいた方がいいでしょう。

◆すべての業務をしなければならない

『フリーランスになって無くなる業務もあれば増える業務もあります』


サラリーマン時代は会計や営業、事務など
部署に分かれていてそれぞれのプロフェッショナル達が
処理してくれていました。

しかし、フリーランスになるとそれらを全て自分で行わなければなりません。

収支を計算して税務署に確定申告したり
それに伴う事務作業、仕事を獲得する為の営業活動など
一人でやらなければならない事も増えます。


なので、時間配分やスケジューリングが上手く出来ないと
余計に忙しくなってしまう可能性がある為
バランスを考えて仕事をしなければなりません。

◆退職金など将来への保障がない

『老後の貯蓄は必須になります』


会社勤めで一番のメリットと言っていいのは
「退職金」がある事ではないでしょうか。


今は退職金が無い企業もたくさんありますが
大手企業ではまだまだ退職金有の会社はたくさんあります。

長く勤めれば勤めるほど
定年退職した時に何千万と入ってくる保証がある為
老後が保証されているのはかなりの安心に繋がります。


フリーランスになるという事は、その可能性が0になるという事です。
稼いで自分で貯蓄する事ができなければ、それだけ働く期間が長くなります。

人間いつまでも元気という訳にはいきません。

年をとればとる程、体力は無くなっていくのですから
老後対策も考えながら働いていかなければならないでしょう。

◆スケジュール管理が難しい

『仕事を増やし過ぎることはリスクでしかありません』


「なぜ、フリーランスになりたいのか?」
この問いは常に自分の中で認識しておかなければなりません。


自由に働きたい、時間に縛られたくない、ライフワークバランスを整えたい。
いろんな想いがあってフリーランスになりたいと思っているはずです。


でも、フリーランスになると収入が途切れてしまう事に対して
異常に恐怖を感じてしまう人が多く、そういう人は
通常の1.5倍から2倍くらいの仕事をしてしまいがちです。

それに加えて会計やその他事務処理に追われて
休みが無くなってしまう事なんてザラです。


仕事量と休み日数のスケジュール管理を
しっかりしないとフリーランスになったとしても
疲弊してしまう可能性があるので気を付けないといけません。

◆孤独を感じる

『仕事をしている時間は一人になります』


今まではいろんな人達と同じ空間で
聴きたい事があればすぐに質問出来たり
愚痴や雑談も出来る環境だったと思います。

それがフリーランスになった瞬間に一人で仕事をしなければなりません。


人脈は広がったとしても働く環境は激変する可能性が高い為
引きこもりのような働き方が苦手な方にとっては
苦しい環境になるかもしれません。

◆収入が不安定

『決まった額の給料が入らない事を再認識する必要があります』


サラリーマン時代はどれだけ頑張っても
会社から評価されなければ給料は変わりません。

逆にどれだけサボっても会社にバレずに要領良くやれば
給料を下げられる心配もありません。

必ず決まった額のお金が口座に毎月振り込まれる事が
確約されている状況は、生活の見通しも立てやすく
計画的にやりくり出来ると思います。


フリーランスになれば、いわば実力主義。

頑張り次第で青天井の収入を得る事も出来れば
やり方を間違えればサラリーマン時代よりも
稼げない状況になる可能性だってあるのです。


フリーランスになりたい人は
メリットばかりに目がいってしまいがちですが
こうした状況に足を踏みいれるという現実は認識しておいた方がいいでしょう。

◆体調管理が難しい

『フリーランスに有給休暇なんて便利な制度はありません』


風邪になっても
インフルエンザになっても
ノロウイルスにかかったとしても
有給休暇のように休んでも
お給料が発生するような便利な制度は無いので
体調管理はしっかりと行わなければなりません。


納期が近くなって、仕事が出来ない状況だったとしても
依頼している側からしたら関係ありません。


「体調管理も仕事のひとつ」

これはサラリーマン時代以上に言葉の重みを感じるでしょう。

◆社会的信用が低い

『日本でフリーランスという働き方はまだ浸透していません』


ビジネスとして仕事を進めようとした時
やはり企業は社会的に成功している企業へ仕事を依頼します。

個人で仕事をしている人を、わざわざ見つけようとはしません。

それは、日本ではフリーランスという働き方が浸透していなくて
まだまだ地位が低いといった現状があるからです。


社会的信用を得る為には
実績を積んでアピールしなければならない為
不利な状況からのスタートという認識をしておいた方がいいと思います。

◆福利厚生がない

『サラリーマンはかなり優遇された環境だった事に気付きます』


交通費、住宅手当、社食、各割引サービス、退職金
子供手当、配偶者手当、お祝い金などなど
会社では福利厚生というものが給料以外で貰えたり
給料に含まれたりします。


福利厚生がほとんど無い会社もありますが
たくさんある会社に勤めていたのであれば
それらの恩恵を受けていた事を大きく感じるかもしれません。


フリーランスになって稼ぎたいと思っている人は
その福利厚生分も含めて目標を立てた方がいいでしょう。

◆クレカやローンの審査が通りにくい

『会社に所属している=信用』


クレジットカードの審査や住宅ローンなどは
フリーランスになる前にしていた方がいいでしょう。

ローン会社からしたら、いつ仕事が無くなっても
おかしくない状況の人にローンを組ませる事ほど怖いものはありません。

多くの人は会社に属して会社の信用を借りているから
ローンを通す事が出来るのです。


フリーランスになるという事は
安定的に稼ぐ事が出来るという裏付けを提示出来ないと
信用は0になると思っていた方がいいと思います。

◆重要な意思決定ができない

『大きな仕事に携わる機会は減ります』


企業のように大きな組織だと資金力があり
大規模なプロジェクトを進めたり
M&Aで会社を成長させるといった重要な意思決定に携わる機会があります。

それは個人にとっても企業にとっても
成長させてくれる場である事は間違いありません。


フリーランスとして働くと給料は上がっても
そういった重要な意思決定に携われる機会は
ほぼ無いと思っていた方がいいでしょう。

これからの時代の働き方はフリーランスが当たり前になる

これからの時代の働き方はフリーランスが当たり前になる
フリーランスになりたい人が知るべき独立のメリット・デメリットを
読んでいかがでしたでしょうか。

「自分はフリーランスに向いている」
という人もいれば
「やっぱりフリーランスは無理かも・・・」
と感じた人もいるかもしれません。

どちらの選択であっても
何に重きを置くかで仕事のやり方は変わります。

どっちが正しくてどっちが間違っているなんて事はありません。


ただ、これからの時代の働き方はフリーランスになる人が増え
社会的に当たり前の存在になっていく事が予想されます。

特にITエンジニアといった業界ではフリーランスが急増していくでしょう。

すでにエンジニアの数は圧倒的に足りていない状況であり
これから10年20年とITが世界の中心になる事は間違いありません。

アメリカのIT業界では
すでに6割以上がフリーランスエンジニアとして
働いていると言われています。

日本も近い将来そうした状況になる事が予想されます。

そうなるとフリーランスが世間的に認知され
フリーランスとして働いている事が当たり前の世の中になります。

・政府も副業を推奨している事
・学校の必須科目にプログラミングが導入された事
・AIによって働き方が大きく変わる事

これらの動きから見ても企業に依存しながら
一生を終える生き方は古い常識になっていくでしょう。
今すぐフリーランスの準備を始めたいと思っている人は
「フリーランスの始め方【成功は始める前の準備で決まる】」
こちらの記事を読むと参考になると思います。
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