漫画は第9番目のアート【世界に広がる日本の文化】

漫画は第9番目のアート【世界に広がる日本の文化】art
「漫画ってアートなの?」
「なんで日本の漫画が世界で評価されているの?」
日本の文化として誰もが認める存在となった漫画は世界中に広がっていて
どの国でも高い評価を受けています。

なぜ日本の漫画が世界中で評価されるようになったのか
そもそも漫画はアートに位置づけられているのかといった疑問について
この記事では解説していきたいと思います。

漫画は第9番目のアート【世界に広がる日本の文化】

漫画は第9番目のアート【世界に広がる日本の文化】
『漫画はアート(芸術)として認められています』


アート(芸術)は現在9つあると言われています。

第1番目が「文学」
第2番目が「音楽」
第3番目が「絵画」
第4番目が「演劇」
第5番目が「建築」
第6番目が「彫刻」
第7番目が「舞踏」
第8番目が「映画」
そして、第9番目が「漫画」です。

漫画は日本とフランスとアメリカの3カ国が世界でもシェアを占めていますが
世界中の本屋に並ぶ漫画の約9割は日本漫画が占めていると言われています。

そんな日本を代表する文化となった漫画は「第9番目のアート」といったかたちで
アートとして認められているのです。


「日本漫画が世界で受け入れられた実態や評価される理由はなんなのか?」
これから詳しく説明していきます。

◆ルーブル美術館でも日本の漫画を展示

『ジョジョの奇妙な冒険の作者である荒木飛呂彦さんの作品が展示されました』


その他にも日本を代表する漫画家が多数
ルーブルをテーマにした漫画作品の原画や資料などを展示したことでは
日本の漫画家が芸術家として認められた瞬間でした。


子どもだけでなく大人まで楽しめる日本の漫画の魅力は
芸術の域にまで達し、市場を独占しているといっても過言ではありません。

漫画は日本だけの言葉ではなく「manga」「anime」といった
日本語を主体として英語へと変換されるようになりました。

ただ、日本人は漫画はアート(芸術)といった感覚はなく
別物であるといった認識ではあると思います。

もともと芸術の文化が乏しい日本において
独自に発展した漫画はアートでありながらアートではない
別の存在として今後も位置付けられていくことが予想されます。

◆なぜ世界で日本の漫画が評価されるのか

『各国のニーズに合う漫画が多数あることが評価されている要因です』


世界中で日本の漫画は人気ではありますが
国によって支持される漫画の種類は異なります。

なぜかというと、その国の文化や好み、社会情勢などが大きく反映されるからです。

IT産業が盛んであるインドでは「ドラえもん」が人気だったり
戦争が多くあるカンボジアでは戦争漫画が人気だったりします。

そうした様々な種類の漫画があるのは日本だけであり
ストーリー性だけでなく日本独特の画風なども受け入れられられた事から
世界中で日本の漫画が支持されるようになりました。

日本漫画が発展した理由

日本漫画が発展した理由
『自由に表現できる環境によって日本漫画は発展しました』


日本では人種差別や戦争、暴力的なシーンを
漫画で表現する自由があります。

それらは規制される事なく、漫画家は自由に表現できる環境から
創造力を膨らませながら様々な描写ができるようになりました。

一方アメリカでは、血が流れるシーンや鉄砲を撃つシーン
ダバコを吸うシーンなどがアニメでは規制がかけられることから
自由な表現が難しい環境下にあります。

「子どもが真似しても大丈夫なヒーロー」しか描けないアメリカでは
表現の不自由によって日本ほど面白い作品が生まれなかったのかもしれません。

実際に日本で一番人気のある「One Piece」は
そうしたシーンが数多くある事から
アメリカでは人気漫画にはなりませんでした。

こうした背景から、文化の発展と規制は密接な関係がある事がわかります。

日本ではビジネスの規制や芸術の税制に問題があり
世界から遅れをとっている現実があります。

日本でアートが発展する為には
こうした環境を整える事が重要な課題になるのかもしれません。
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