熊内孝之のART×BUSINESSストーリー

熊内孝之のART×BUSINESSストーリーLife-style
こんにちは。
「熊内孝之のART×BUSINESS会議」を運営している
熊内孝之(くまうちたかゆき)です。


ObeOlys & co(オーブオリースアンドカンパニー)という会社を
経営しながら自らも画家としての活動を開始。


画家活動、ブログを運営、芸術家の支援活動、
数十名の画家の方々と一緒に置き型絵画インテリア「ロココロ」を販売したり
フリーランスでウエディングプランナーや企業のコンサルティングをするなど
自分でもいろいろやり過ぎてどれが本業かわからなくなってきていますが
とにかく毎日充実した日々を送っています。

熊内孝之ってどんな人?

熊内孝之ってどんな人?
1986年11月26日生まれのA型。性格は明るすぎず暗すぎずといった感じです。


兵庫県神戸市で学生時代は過ごし
裕福でもなければ貧乏でもない普通の家庭で幸せに育ちました。


小学校⇒中学校⇒高校⇒大学という
一般的なレールに沿って平凡に生きてきて、親からは

「いい大学に入って、いい会社に勤めれば一生安泰に生活できる」
と教え込まれて育ってきたので、
現在その教えをまったく守らずに一般的にみて
イレギュラーな働き方をしているのが不思議なくらいですね。


とにかく就職するまでは野心のかけらも無い
THEゆとり世代というような存在でした。


そんな僕が今のような形で自由に働くまでには、いろんな出会いやきっかけ
人生の節目節目で人生観が変わるような出来事を
多く経験できたことが大きな理由です。
どれか一つでも欠けていたら今のような人生にはなっていなかったなと思うので
一つ一つに感謝しかないですね。


その中でも大きな出来事は芸術家支援を目的とした会社
「ObeOlys & co」を設立したことです。

自ら行動した事で多くの苦労もしましたが
それ以上に嬉しい事もたくさんあり
まさに山あり谷ありの真っ最中ではありますが
人生の歯車がここにきて大きく動いているのが分かるくらい
刺激的な毎日を過ごしています。


ここからはObeOlys & coではどんな事をしているのか。
そこに至る経緯やこれからの活動についてのお話をしていきたいと思います。

ObeOlys & coってどんな会社?

ObeOlys & coってどんな会社?
2017年に立ち上げたObeOlys & co(オーブオリースアンドカンパニー)。


ここでは主に 
・芸術家支援 
・芸術(アート)への関心の拡大 
この2つを軸にして活動しています。


実際にヨーロッパへ旅行に行った時にアートに触れて感動した事がきっかけで
「日本でもこんな環境を作りたい!」と想い、
画家や画家じゃない人も芸術に触れる環境を広める為の
「場」を作る為に設立しました。


日本ではアートに興味はあっても生活にまで浸透していないのが現状。


逆にヨーロッパでは家を買う時に
「机を買う、ソファを買う、テレビを買う、絵を買う」といったように
生活の一部になっていて、アートを楽しむ文化が培われています。

諸外国に比べてストレスが大きい日本だと尚更
そんな文化が必要になってくると思うんですよね。 


他にも「アートが普及していない=画家が絵を描くだけで生活できない」状況も
アートが普及しない原因の一つです。


 その為に「高級品」であったり「壁掛け」のイメージを変える為に
安くて置くだけ簡単に飾れる
「置き型絵画インテリア『ロココロ』」を販売したり、
画家の方々に無料で個展を開催したり
SNSで発信していくなどの支援活動をする事で
「画家が画家として頑張れる」環境を提供していたりしています。

もともと起業しようなんて思っていなかった

もともと起業しようなんて思っていなかった
冒頭でも説明しましたが、平凡な家庭で育った僕は社会に出るまで
「起業しよう」なんて考えは一切ありませんでした。


芸術学校を卒業した訳でもないので
芸術系の仕事をするなんて考えた事すら無かったですね。


こんな人生を歩むことになったのは
出会った人達の影響が一番強かったと思います。

最初に就職した会社の環境はおそろしくブラックな労働状況でしたが、
今の僕の考え方やマインドを形成してくれる人格者がたくさんいました。


「仕事は大変だったけど、とにかく楽しかった」


そう思わせてくれるくらい刺激的な毎日でした。
僕は能力が優れている訳ではなく
特別頭がいい大学を出たというキャリアも無いのですが、
唯一出会った人達に恵まれたという「運」だけは
他の人達よりも優れている部分だと自信を持って言えますね。

沖縄で過ごした2年間

最初に就職した会社で配属されたのは「沖縄」でした。


もともとブライダルに就職したかった僕は
今からブライダルを立ち上げる会社に就職。
その目標に向けて心躍りながら入社したのですが
まさかのリーマンショックが起きた年だった事もあり、
入社1カ月でその話が無くなってしまったのです。


その時の上司から

「熊内には酷な話なんだが、ブライダルを立ち上げる為に提携していた会社が
リーマンショックの影響でつぶれてしまった」

と報告を受け落胆。

「でもその代わりに沖縄に新しいリゾートホテルを立てるから
その新規立ち上げに行くのはどうだ?」

「そこならウエディングもあるし、最初はホテルのフロント業務だけど
チャンスがあるかもしれない」

と言われ、すぐに

「沖縄に行きます」

と返事をしました。


おそらくここが人生の分岐点で
沖縄に行っていなかったら全く違う人生を歩んでいたんだろうなと思います。


そのホテルはコンドミニアムタイプで
各部屋にオーナーがいる日本では珍しいタイプのホテルだった事もあり
経営者や投資家の人達と話す機会が多くありました。

地元神戸で会社を経営している人がいたり
海外と日本を行き来している経営者や毎日遊んで暮らしているような投資家など
その時に初めてお金持ちの人達の生活を知って

「こんな世界があるんだ」

と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
サラリーマンの働き方しか知らない僕にとっては
価値観が変わる出来事でした。


その中でも経営者の考え方を知れた事が自分の中では一番大きかったですね。
お金持ちの人達のマインドは一般的な人達とは全然違うことばかりで
話す度に考え方を改めさせられる毎日を過ごしていました。


この沖縄にいた2年間に出会った起業家の人とは今でも交流していて
お互いに現状報告は欠かさずに心の支えのような存在になっているのも
僕にとってはかけがえのない財産になっています。

鬱になった暗黒時代

鬱になった暗黒時代
起業家精神を学んだ僕は、2年という短い期間で会社を辞めて神戸に戻りました。
そこで最初に「営業を学ぶ」ことから始めるようと
営業会社への転職活動をスタートします。


今思えばこの選択は間違っていなくて、
この経験があったから今の自分があると思えるのですが
ここでのこの選択は僕の人生の中で
一番つらくて苦しい時期になってしまったのです。


転職は無事できたのですが
その会社はゴリゴリの営業会社でブラック中のブラックでした。


電話機や複合機を飛び込み営業で販売する会社なのですが
朝4時30分に起きて始発の電車に乗って
朝礼してロープレ後すぐに外に出て朝から晩まで営業。
夜もロープレして説教されて終電で帰って、また始発に乗る。


先輩社員からは罵倒を浴びせられ続けて、心と身体がどんどん病んでいきました。


体力には自信があり、多少キツイ事は予想していたので
覚悟の上で入社したのですが
実践してみると苦しみ以外は何も無かった状態でしたね。


営業のノウハウや考え方を学べた事
挫折を味わったという経験は後々に感謝出来るようになれました。


でも、その時は電車に乗る時も手足が震えて
人と会う事が出来なくなってしまったので
完全に鬱状態でしたね。


周りに支えてくれる人が多かった事が救いだったので
それが無ければやばかったかもしれません。


たったの半年間だけでしたが、その期間はまさに暗黒時代でした。

ウエディングプランナー時代

ウエディングプランナー時代
心が病んでしまってから数カ月は働くことが出来ず、完全に休養期間でした。


それでも人間時間が経てば少しずつ回復してくるもので
人と会って話していくうちに熱い気持ちを取り戻していき転職活動を再開。


もともと興味のあったブライダルの会社に転職し
ウエディングプランナーを目指すことにしました。

営業を学ばないといけないという目標を軸にしていた事もあったので
老若男女いろんな人と話す事が出来るウエディングプランナーは
最適な仕事でしたね。


営業、マーケティング、スケジュール管理、人材育成など
多くの経験をさせてもらって
ハードな仕事ではありましたが、人生で一番幸せな瞬間に立ち会えて
お客様からのありがとうをたくさん貰える仕事だったので
充実した毎日を送る事ができました。

結婚という転機

結婚という転機
ウエディングプランナー時代には結婚という転機もありました
(子宝にも恵まれて、今では4人の子どもの父親です)
この時に新婚旅行で訪れたヨーロッパ(イタリア、フランス)で
初めて芸術に触れた事から今のビジネスを生み出されるきっかけとなります。


街を歩けば芸術品が至るところにあって
画家が当たり前のように路上ライブをしていて
画廊が街を彩っている風景がキラキラして見えて
なにもかもが新鮮に見えました。


「こんな世界があったんだ」と心から感動したのを覚えています。


ここからアートで起業する事を決めて、ビジネスを練り上げて
資金や必要な情報を集めて30歳の時に独立。


常に「なにかチャンスはないか」とアンテナを張って生きていたので
たった一つのアイデアだけでは無く、いろんなアイデアを考えた上で
今のスタイルから発信していく場を作っていこうと考えました。

今もそうですけど、ビジネスのこととか未来のことを
考えている時間が好きなんですよね。


たぶん、好きな事だから今まで続けてこれたんだと思います。

起業したことで出会った人達

ここからは人生が加速していく感覚になりました。


起業すると出会う人達がガラっと変わって
いままで平凡な昔の自分みたいな考え方の人しか周りにいなかったのですが
主体的に自ら行動している人達(ある意味変わっている)ばかりが
周りに集まるようになりました。


違う考え方を吸収していく中で仲間も増えていき
良い時もあれば沈む時もあったり
たぶん実際に行動できていなかったら
「見えていなかった景色」である事は間違いないと思います。


なにもかもが順風満帆と言えばそうではなくて
どちらかと言うとうまくいかない事の方が多いんですけど
失敗も一つ一つ自分の身になってストーリーの一部になるような事ばかりなので
失敗しても「またどこかでこの話が出来る」と思って
ほとんどの出来事をポジティブにとらえる事ができるようになりましたね。


当然、人間なので落ち込む時もありますけど
なんとかなる(なんとかする)精神は強くなりましたよ。
起業したことで出会った人達

「ロココロ」を通して得た経験

事業をする中で「置き型絵画インテリア『ロココロ』」という
オリジナル商品を販売しているのですが
この商品をつくる上で数十名の画家の方々に協力していただいていますまったく芸術家の方との人脈が無い状態からスタートしたので
最初はすごい苦労しましたね。
今では画家の方から問い合わせしてくれる状態になりましたけど
当時はどうやって画家の人と会えるのかわからない状態でしたから・・・。


それでも少しずつ協力してくれる画家の方々も増えてきて
作品数も400作品以上になりました。

フリーランスとしていろんな仕事をしながら同時並行で活動しているので
なかなか急激に伸ばしていく事が難しいのですが
実際にお客様から嬉しいコメントをいただけたり
活動の幅が広がるにつれて可能性がどんどん広がっているように感じます。


この商品を軸に芸術を日本に普及させる一つの要因になれるよう
これからも新しい事に挑戦していきたいですね。
「ロココロ」を通して得た経験

活動の中で人の輪が広がっていく

活動の中で多くの人達と繋がり輪が広がっていきました。

何も動かなければ一生出会えなかった人達ばかり…


画家の方々と合同展を開催するなどイベントも行いました。
「日本の芸術は すごい」をコンセプトに
画家の方々を応援する動画を作成し、YOUTUBEで配信。

映像と音楽と言葉でメッセージを伝えました。
画家の方々が撮影に協力していただけた事は感謝しかありません。
ObeOlys動画 【想いよ 届け】 ~I wish my feelings would reach to all the people~

画家としても活動

画家としても活動
絵を描き始めたのは30歳を超えてから。

小学校で水彩画を描いて以来
絵の具で絵を描くなんてことはありませんでした。


人間やればできるもので
なんでもブレーキをかけているのは自分自身だという事を
実感する事ができましたね
イメージを形にできるようなると
絵を描く事が楽しくて
まさか自分の人生の中で画家が本業になるとは
夢にも思っていませんでした。


今では多くのファンの方々に作品を届けられるようになった事を
本当に嬉しく思っています。
僕は作品を届けると同時に
飾ってくれる人に「幸せを届けたい」と思っています。


絵には間違いなく力があり
それが空間にあるだけで元気になったり
人生が良い方向へ進んだり
絵の意味を考えながら
飾る方角や飾り方についても情報発信しています。

それで少しでも絵を飾る事の価値に気付いてもらえたらいいなと思っています。
僕の絵は僕の事を知って
絵に魅力を感じて
大切に飾ってくれる人だけに届けたいと思っています。


一つ一つ作成するのに時間がかかるので
作品数を急に増やす事は難しいのですが
その分いろんな気持ちを込めて描いているので
気に入ってもらえる人がこれからも増えていってくれたら嬉しいですね。

このブログを読んでくれている読者限定で
熊内孝之の最新の作品を紹介しているので
気になる方は是非覗いてみてください。

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Takayuki Kumauchi Art Gallery

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ObeOlys専用Instaguramでは画家さんの絵を紹介
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日常に彩りを  生命の尊さ 生きる力強さ 心で感じる絵画 画家:平田 幸大 作品名:本心の日差し 創作活動への想い 生きる力を感じ、呼び覚ますような絵を描きたい。 人がつくる実態のない基準が足枷にならないように、 狭い世界の普通が普通にならないように。 もっと自由に、無目的に、無条件に、自分をいっぱいに広げられる。 そんな雲の上に突き抜けたような決心に満たされる絵にしていきたい。 静かに燃える心に響く絵になれば幸せです。 Instagram:https://www.instagram.com/0.hirata/ ObeOlys & co(オーブオリースアンドカンパニー):「芸術家支援事業」「芸術の普及」を目的として活動 http://www.obeolys.com/ ◆ネットショップ 「Full of life」 https://fulloflife.official.ec/ 「Qoo10」 http://www.qoo10.jp/shop/obeolys 「Yhoo!ショッピング」 https://store.shopping.yahoo.co.jp/obeolys/ #絵画 #イラストレーター #スケッチ #芸術 #アクリル #水彩画 #油絵 #パステル #雑貨屋さん #画家 #アート #アートワーク #インテリア雑貨 #アーティスト #センス #飾り付け #お絵描き #らくがき #落書き #ラクガキ #お絵かき #非日常 #素敵 #素敵便 #キレイ #アートパネル #obeolys #ロココロ #rococoro #rococoroロココロ

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これから成し遂げたいこと

今後日本にとって厳しい時代がくると思います。


少子高齢化、日本経済の悪化、AIによる働き方の変化。
いろんな要素が組み合わさって格差社会が広がっていく事が予測される中で
僕たちはどのようにしてこの時代を切り抜けていけばいいのか。


不安で明日も眠れない日が来る前に、今できる事はなんなのか?


アートとビジネスがその答えを導き出してくれる可能性を秘めていて
これまで活動してきた事やこれから行動していく事を情報発信しながら
安心して仕事が出来る環境をつくっていきたいと考えています。


自らアートの分野で世界とのパイプをつくり
芸術家が生きやすい環境やフリーランスという働き方が
当たり前になるような環境を実現できるように第一線で活動していく中で
誰かの道しるべになれれば嬉しいですね。
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